PR

【コロナワクチン副反応日記6】色々調子乗って地獄を見た副反応。せっかく落ち着いてきた・・・のに・・・なぜ・・・

記事内に記載のリンクは商品プロモーションを含む場合があります

前回の記事ではアホすぎて「激しい運動」のレベルを履き違え、「まあフルマラソンとかじゃなきゃ平気やろ」的なノリで芝刈りを行なったが故に、注射幹部が異様なまでに赤く腫れるというめっちゃ自業自得な大事故を起こしてしまった僕。

流石に見た目にここまで(前回の記事参照)異常が出てしまったらアホの僕でも動くのをやめるしかない。

ジンジンどころかドゥンドゥン痛む腕。熱も言うて微熱は残っていたのでしっかり休むことに。

腕が痛すぎて眠れない

40度の熱が出て苦しくて眠れなかったのだが、やっと熱が落ち着いて眠れるように。

と思ったのに次は腕が痛くて眠れない!マジでコロナワクチンのくそー!!!モデルナのバーカ!(半分は自業自得)

寝なきゃ免疫力下がっちゃうのに眠れなくなるような反応起こすなよ・・・とかぶつぶつ文句言いながら、痛む左手を庇うように右を向いて眠っていると・・・

ソラ「マジで次無理したらぶっ飛ばすからね」

いや、怖いな・・・を通り越して可愛すぎるな。顔が。

ソラ「いや、マジで」

あ、すみません・・・。心配されてる。。。のか・・・?

とにかく眠らなきゃ治らん。安静にしよう。

数時間後

ふう〜・・・。少し眠れた・・・

そしてなんと!熱はなんとほぼなくなりました!36.7!平熱よりは高いですが、こうなるとすっかり楽。

そして目を開けると・・・

めっちゃ見るやん・・・

なんの顔なん・・・・

みんな「平熱の響介だ・・・・普通だ・・・まだブスなままだけど・・・」

ありがとう・・・君たちのおかげだよ・・・でもブスなのは仕方副反応じゃないよ・・・

なんやかんや5日苦しんだ

それにしても腕の痛みは自分のせいだとしても、熱や倦怠感的な症状はなんやかんや5日くらい症状が出ていたことになる。

40度の熱が丸一日

39度台が1日半くらい

38度あたりをうろちょろし

4日目に37度前後に。

そこから平熱よりは少し高めのあたりをうろうろして

5日目でほぼほぼ落ち着いた感じだ。

芝刈りなんてしなければもしかしたらもう一日短かったかもしれないが、なんとも辛い症状。

まあなんか症状めっちゃ出たってことはめっちゃ免疫獲得できてる的なポジティブな思考でいくしかない。

幸い今はもうめちゃ元気になれたので、前向きにだぜ。

しかしとはいっても僕は平熱が35.7くらいなので36.7とかだと結構だるい。

ということで眠る。

不穏な何かを感じ、目が覚める

ブルルッ・・・

え・・・・?なんだ・・・この寒気は・・・

副反応とは違う、何か不思議な感覚が体を襲った・・・

熱を測ってみるも36.6度。至って普通である・・・

じゃあ・・・これは・・・いったい・・・・

・・・・・

あ・・・あわ・・・

ポポロン「もう・・・熱下がったんじゃないの」

ええ・・・っと・・・・はい・・・・下がったと言いますか・・・えっと・・・

ポポロン「へえ・・・下がった・・・のに、まだ寝てるんだ。鬼ごっこもしないで?」

いや、あの、ほら、一応大事をとって、的な、あれで、一応安静に・・・・

ポポロン「へえ・・・」

5日間鬼ごっこを我慢してくれていたポポロンの限界が・・・・ついに・・・

リュック「それは響介が悪い。ポポロンにしばかれてよし」

ピーボ「合掌・・・・」

冷たいなお前ら・・・

次回

6日目にして完全に平熱に。コロナワクチンを打って感じたこと、気をつけること

次の記事はこちら

乞うご期待