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パッと見て「可愛いーー!!!」
ってなっちゃうことなんていつでもありますよね。お散歩中のワンちゃんから、好きなキャラクターの絵だったり動画だったり、色んなことに対してそう思えますよね。
しかし!猫に関して言えば、そんな軽率に可愛い!と発するというのは非常に危険なのです。
それでは実際に、軽率に可愛いというとどういうことが起きるか解説していきたいと思います。
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リビングで休むとき
きゃーー!!可愛い!!
・・・オホン・・・
たとえばこんなに可愛い写真があったとしましょう。
そりゃもう可愛いとかそれ以外の言葉なんて出てこないかと思います。
しかし、言葉に発する前に一度グッと堪えてみてください。
そして、あたりを見渡すのです・・・
すると・・・真実が見えてくるのです・・・・
もうお気付きでしょう・・・
ソラ
私は可愛くないっての?
そう。背後にだって、可愛いはいるのです・・・
寝室でも・・・
きゃ〜〜!リュッキュン!ちゃんとクッション使えてえらいね〜〜〜〜!!キャワキャワ〜!
なんて軽率に言ってはいけません。
視野を広げるのです・・・
ソラ
へえ・・・その理論で言えば私は背もたれ使えてるけど
姫っ
必ず可愛いは潜んでいるのです。
ダイニングでも
なんだこのイケメンは?!
モデルか!?モデルなのか!?山崎賢人くんなのか!?
口を滑らせてそんなことを言ってしまうと・・・
ポポロン
あ、山崎賢人じゃなくてポポロンです
普通に間違いとして指摘されました
皆様も猫に声をかける際はお気をつけください・・・
とは言っても秒で声に出る響介と声に出るの待ちみたいなことよくしてる猫たち
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