【猫と音楽家の暮らす理想のお家Vol.61】それは、突然の出来事、いや、実はずっと前のことでした。ニックの真実明かします。

全然降りてこない女子たち

待ちきれない僕。

自由奔放な男子たち。

早く降りてきてくれ・・・女子たちよ・・・

そんな子を祈りつつ記事を書いていた。記事を書き、おトイレに行きたくなり、トイレに行った。

戻る時、衝撃的な光景が目に飛び込んできました。

ニックさん・・・？

ふー・・・スッキリ・・・・

え・・・・？

ちょっと待ってちょっと待って頭が追いついてない

え、僕がそこでカメラいじったり記事書いてる時からずっとそこにいたん？カーテンの裏に・・・・？

馬鹿僕「なんか面白い影できてるぅ〜あはは〜山みたい〜」

って、これニックさんだったんか・・・確かに今見るとどうみてもニックだ・・・

ニック「あたち、ポポロンと同じくらいの時からここよく使ってるんだけど」

えええええええ

ニック氏、実はずっといたのです。

一階に。

しかし何故かこのカーテンの裏ばっかりにいるので全然気づいていませんでした・・・。

まじかよ・・・まじなのかよ・・・

そしたら実際にには・・・リュック、ポポロン、そしてニックまで、一階にいたってのか・・・先入観てやばいな・・・・降りてきてないもんだとばかり・・・

ニック「あんたがテレビ見てる時とかよくここにいたわよ」

まじかよ！！！なんで気づかんかったん！！！

と、と言うことで、実はニック嬢！

一階クリア

残すところはボコたんと、ソラ姫・・・・。

臆病なボコたんに、気位の高いソラ姫は難しいだろうな・・・・

次回

ボコたん「ﾔﾍﾞｯ」

お前ら・・・

乞うご期待