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握手会が開かれていたので、握手しようとしたら指名手配された話

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すんごいある日の話。

疲れ床に突っ伏す僕。

ソファでくつろぐみんなという至極いつも通りの日常。

このあと何をしようか悩みつつボケーっと過ごしていると・・・

ニック
ニック
何よ。ブスのくせに暇そうね

そうなんです・・・僕ブスなのに暇なんです・・・珍しいですよね・・・

ピーボ
ピーボ
・・・・・

え・・・?まさか・・・突然の・・・握手会・・・?開催・・・?

感謝しかねえ・・・やることなかったし・・・最近色々嫌なこととかもあって精神くたばってたからな・・・

これができるだけでマジで心の回復度が違うってもんだぜ・・・

では・・・いざゴッドボコたんとの握手をば・・・!ありがとうございます!!!!

スッ・・・

・・ええぇ・・・・

ピーボ
ピーボ

きゃああああああああああああ!!!変態に!!!変態に腕掴まれそうになったあああ!!!!

ええええええええなんでえええええええ

ニック
ニック
あたちは初めて見た時から「こいつやるな」って思ってまちた

テレビで流れた時の知人インタビューやめて・・・

数分後

みんな・・・・・・?

リュック
リュック
ニックは俺が守る・・

すっかり指名手配はんだ・・・

リュック
リュック
あいつには一切手出しさせないからな
ニック
ニック
Zzz….

全然興味ないじゃんめっちゃ寝てるじゃん・・・

ニック
ニック
・・ちょっと何かってにあたちの上乗ってんのよ変態
リュック
リュック
・・・・よう・・・・同士よ・・・

お前も変態扱いされとるんかい・・・・

みなさま、本日も我が家はとても平和です・・・