何度も何度も乗り越えてきている。
状況は良くなっていないかもしれないけど、乗り越えてきている事実がある。
僕たちは最強なんだ!と鼓舞をしながら、やるべきことをやって、毎日を、1日1日を大切に生きる
やはり階段の下生活が再開してしまい、医療書のビンクリスチンの副作用一覧に
悪心、嘔吐、腹痛、食欲不振、便秘、口内炎、下痢、階段の下イキタガール←new
と足しておいてほしいくらい、顕著に階段の下に行く。
もはや体調管理というか体調チェックの一環として取り入れられるレベルで顕著。
ここにいるときは膝にもなかなか来れなかったり、ご飯やお薬の時に引っ張り出してもすぐに引っ込んでしまう。
僕は猫の意思は尊重しまくるタイプなので、ご飯等、必要な状況でない限りは引っ張り出すことはしない。
この状況が続くと、運動も減るため筋力低下、そしていずれまた便秘が、、、的なことになってしまう焦りや恐怖がないこともないが、、、
調子悪いのに走らせるわけにも行かないですからね・・・。
とにかく強制給餌をしっかり続けて、体力、栄養が負けないように!頑張る。
と思っていた矢先事件が起きた
抗がん剤治療治療を再開後、まだ副作用も強く現れることもなく(階段の下イキタガールはある)強制給餌でご飯を食べさせても吐くこともない。
すごい、強い。強いよポポロン。
やっぱり僕らは最強だね。
夜の強制給餌の時間になり、準備を整え、さあ、嫌な時間が始まるよお〜〜〜
と強制給餌をスタートしようとすると、、、

強制給餌に対して抵抗力がかなり上がっている。
写真後方に映る、壁に引っ付いたご飯が過酷さを物語ります。
口にいくら入れても、食べてくれない。
文字ではうまく伝えられないのだが、、とにかく一切飲み込まない。
猫は舌が動けば喉の方に食べ物が入っていく
猫の口の構造的に口にものが入ると、舌が動く、すると舌が喉向きに動くので、喉の方にものが入っていき、飲み込む、という感じ。
強制給餌やお薬はまさにその動きを利用して、飲ませる、食べさせる、のだが、、
その舌を、一切動かさないようにするのだ。明らかにわざと。
普通であれば
「うわ!まじー!ぺろぺろ!ウエー!」
みたいな感じで舌が動いて勝手に喉の奥にいっちゃって気がついたら食べちゃってる、飲んじゃってる、がベスト。
ポーチーも勿論この理論でここまでクリアしてきてる。
いつも通りその方法であげようとするのだが、、、
暴れないように抑えていたポーチーの頭から手を離すと、すごい勢いで首を回し、遠心力で口の外に吐き出してしまう。
舌を一切動かさないように(飲み込まないように)して、首を振り回し、全てを吐き出し、、
ゴクン
をしてくれないのだ。
ゴクンをしてくれない、、、、、
前回の記事で「抵抗できる=元気な証拠」という旨の内容を書いたが
これは違う
次の記事ですぐさま前言撤回になることになるとは。。。。
いや、前言撤回はしない、実際正しい、、でも、これは違う
「ゴクンをしない」というのは
生きるのを諦めている
ようにも見えてしまう
でも
テーブルの上にくる

どっち
「とにかく今は食べたくねえ」
そういう感じなのだろうか。それとも
「喉が痛い」
のか。
悩む。悩む。悩む。
強制給餌を続けなければ、また体力が落ちて、カリシやヘルペスの猛威がくるかもしれない。
そもそも現状体力がこんなに落ちてるのに、栄養を減らすことは、、、
わからなさすぎる、、、何が正解なんだ
喉が痛いのであれば、無理強いはしにくい。それこそ嚥下してしまう確率が高そうだ。
抗がん剤の効果は出ているように見える、アスパラギナーゼの効果で目に見えて小さくなっている。
このままビンクリスチンが効いていってくれればもっと食べやすくなっていくのではないか。
色々考えた結果、今晩の強制給餌はシリンジ一本分(必要分の1/4程度)で辞めることにした。
これが正解か不正解かはわからない・・・。でも、常に今のポーチーに対して最適解を出したい。
次回
間違ってたか
次の記事はこちら
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こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
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気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。












