リンパ腫闘病 PR

嫌がること、それは生きる気力【愛猫のリンパ腫闘病日記163】

記事内に記載のリンクは商品プロモーションを含む場合があります

ビンクリスチンを打って初日は、元気こそないものの、強制給餌、投薬、おトイレ、などなど、それぞれ問題なく行えて、無事1日を超えられた。

闘病生活が始まって数ヶ月。

毎日の重さを痛感する。

朝起きて、投薬をして、強制給餌をして、トイレをチェックして、その一つ一つの作業が、流れ作業になるなんてことはなくて

“ポーチーが今を生きている証”を感じながら、一つ一つがポーチーの足跡なんだ、とそう思いながら、一つ一つを行なっている。

ましてや強制給餌のたびに命の危険がある、そう思うと終える度に、安堵。

「よーし、今日も、楽しく生きよう」

自然とそんなくさすぎるセリフが出てしまう。

抗がん剤二日目

強制給餌には小一時間の時間がかかる。

今までであれば、朝の1時間でメロディを作って、猫たちとゴロゴロして、本格的に作曲に入る、午後は編曲、みたいな流れだったのだが、その1時間がごそっと持って行かれる。

物理的に時間が減っていくのは働く時間が減るのでそこに対しての不安もあるが、まあポーチーと過ごせてるし、いいや、という無敵メンタルになっている。

強制給餌を終え、シリンジや食器を洗っていると、気がつけばポーチーはいなくなっている。

ありゃ?どこ行ったかな

案の定・・・

階段の下だ。

瞬膜も強く出ている。強制給餌したご飯が時差で徐々に出てきて、家中がご飯だらけになるし、ポーチーのおかおも汚れてしまう。

と荒ぶりつつ、、

本日も朝のルーティンを乗り越えられた。よかった。

お薬ケースに謎アレンジを施しました

「毎朝ポーチーと会えるように」

「毎晩ポーチーと眠れるように」

別に験担ぎとまでは行かないが、ポーチーとの”毎朝””毎晩”を感じられるように、薬ケースをアレンジしました。

うん、まあほら。絵が下手なのは今に始まったことじゃないから・・・

とそんなふざけたこともしながら、様子を見る。

にしても、毎朝毎晩の投薬、強制給餌の量が多いため、ポーチー自身のストレスをすごく考えてしまう。

現状でも

  1. 整腸剤
  2. 抗生物質
  3. 胃薬

は闘病開始から、ほぼ毎日あげている。

ステロイドがおそらく一番苦いので、それがない分、投薬は楽なのだが、投薬自体がストレスなのには変わりない・・・。。

しかし、飼い主とは不思議なもので、、、

抵抗しまくられると

響介
響介
ブフォォごめんねえええいやだよねこんなのおおお僕だってやりたくねえんだよおおおでも仕方なくてえええうええええんごめえええんん

となるのだが、、、、

最近小慣れてきたのか、ステロイドがないからなのか、初期のような爆発的な嫌がりはないのだが・・・そうなると・・・

響介
響介
ブフォォ抵抗する体力も無くなってしまったのかなあああごめんねえええつらいよねええこんなのおおお僕だってやりたくねえんだよおおおごめえええんん

ともはや何がどうなっても嘆き悲しみ苦しむのだ。アホである。

冗談ぽく言ってはいるが、マジのやつで、、

抵抗はしてほしい

闘病初期は思っていた

「嫌がらないで、、抵抗しないで、、、仕方ないんだ、、、」

そう思っていた。

でも、今は違う。

抵抗できる=体力がある

抵抗できる=元気

抵抗できる=強い

抵抗できる=可愛い

抵抗できる=好き

抵抗できる=ちゅう

ということだ・・・(どういうことだ)

「嫌がる」ためには体力がいるんです。

皆様のご自宅の猫ちゃんが嫌がったり逃げたり、抵抗したりしていたら、それは「元気な証拠」だと思って欲しい。

闘病で苦しむ方「薬があげられない、、、」「強制給餌で抵抗されてつらい」そんな凹みまくりの方々

その悩みを抱えているあなたは、最高に幸せです。

「抵抗してる・・・!元気ってこと・・・!?」

くらい、ポジティブでいいんです。

僕自身たくさん苦しんで、たくさん悩んでいますが、今の僕は、間違い無くそう思います。

だから、またポーチーが抵抗してくれるように嫌がらせという名の強制給餌や投薬を続けます!

このブログが励みになって、闘病を乗り越えられた、とか、闘病の心構えが変わりました、とかDMいただくことが増えてきました。少しずつでもちょっとでも誰かのためになっていれば、嬉しい。

そんな、いろんなことを考えながらうっすら仕事もしつつ、みんなとの時間も大事にしつつ、また、夜を迎えた。

次回

抵抗して欲しいとは言ったがそういうことじゃない

次の記事はこちら

何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」

その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。

・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。

そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。

下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。

投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。

こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。

再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。

治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。

あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。

気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。

毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。

毎日、読んでね。

このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。