ニャンデレラストーリーは突然に・・・ PR

【新連載】借金1000万の自称作曲家のゴミクズが猫と暮らし出してたった数年で家建てたり色々すごくなった話をする。

記事内に記載のリンクは商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。猫マスター僕です。響介です。

お初の方のために自己紹介をしますと、猫マスターです。

はい、真面目な自己紹介をしますと、猫マスターをしながら作編曲家的なことをしている31歳肉とラーメン好きな男です。

機材が大好き仕事場だけめっちゃかっこいいおじさんです。

そんな僕が綴るとある連載を開始いたします。

・・・と、その前に。

まずこの写真をご覧ください。

この写真を見て、皆さまは何を思いますか?

猫が可愛い。

ええ、その気持ちを抑えてもらって、ちゃんと見て欲しい。

さあ、何を思いましたか?

クレヨンしんちゃんDVD全部揃ってない?

揃ってます。でもそれも置いておいて・・・

気付くことはないだろうか。

そう。

クソ狭い。クソ汚い。クソダサい。の脅威の3Kである。(全部にクソがついているから当たり前である)

先ほどのお部屋の画像をご覧いただいた後にこちらをご覧ください。

なんか少し小綺麗になった感じがしませんか?

広さも少しだけマシになった気はしませんか?

それでは、その後にこちらをご覧いただきたい。

なんかとりあえず凄そうな感じになったがわかりますか?

そう・・・・

お気付きの方も多いかと思いますが、これ・・・

全て同一人物の家である。

お察しの通り、猫マスター僕の今まで住んできたお家である。

最初は1ルームのアパートから始まり・・・

少しお金が出来てきて、100平米後えのマンションを購入。

そしてつい最近、猫のための注文住宅を建てました。

その様子を赤裸々に公開した注文住宅奮闘記「猫と音楽家の暮らす理想のお家」を連載をしていたところたちまち300万PVを超えるアクセスがあり、書籍化されるほど話題になりました。

日頃アホっぽい記事をたくさん公開しているのですが、真面目に文を書くのも楽しいので、書いていきたいのです。

自分語りのような連載になってしまい恐縮ですが・・・

ブログ内で新連載をスタートします!

「ニャンデレラストーリーは突然に・・・」

名前はまあほら。パロディですよ。

とにかく!新連載をスタートすることにしました。なんとなく。

僕が猫たちと出会って、どう変わって、どう過ごして、そして猫たちのことをどう思っていて、何を感じ、どうやって猫マスターになったのか。

ワンルームからのみんなとの出会い、マンションを買うこと、そして家を建てること、みんなとの日々。そして僕のお仕事とのからみや僕の気持ちなど。

今までよく考えたらふざけた記事ばかり書いてて真面目に書いたことがありませんでした。

「僕みたいな自堕落丸出しの人間でもここまで変われるんだ(猫がいれば)」というのを皆さまに伝えたい。

そして猫と暮らすことの難しさや、大切なことなんかを伝えていければいいなと思っています。

何より、スマホがブチ壊れたせいで昔の写真が極端に少なかったり、猫と暮らし出した当初の僕は語るに値しないどゴミ屑だったので、今まで過去のお話はあまりしたことがなかったのですが、「下僕の恩返し」が書籍化され

「このゴミ屑のブスがどうやってこんな家建てれたんやまじで」

という疑問に応えるべく、僕と猫の人生について事細かに書いていこうと思う。

明日から第一話。始まります。猫との出会いから読みたい方は次回のお話からでも良いですよ!

次回

「ニャンデレラストーリーは突然に。」

乞うご期待!

次の記事はこちら

猫たちのためにおうちを建てたお話を金額間取り全部書いています。

そちらも是非お願いいたします。

オススメ記事
ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.16】獣医さんに心から謝罪する猫マスターのお話。

2021年11月13日
リュックと愉快な仲間たちブログ
一週間に一度の更新となるとやはり間が空いている感覚があります。 猫のためのお家建築記事では毎日投稿を決めていたので、数ヶ月毎日シリー …
ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.2】猫マスターが猫マスターになった日

2021年7月9日
リュックと愉快な仲間たちブログ
ネコセカイさんから大量のグッズが届いてしまい、タイミング的にも色々間に記事が入ってしまい申し訳ありません! 全てはネコセカイさんのせ …
ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.23】猫たちが起こしてくれた僕の人生最大の転機

2022年1月8日
リュックと愉快な仲間たちブログ
前回もお送りしたように、ありえんくらい幸せ・・・あ、劣悪な環境での仕事(建前) う〜ん!劣悪ウゥゥ!(歓喜) よく作曲してたな …