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猫ASMR撮影中、監督兼カメラマンの僕の席が奪われました

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面白そうだと思い、数ヶ月前に突如やってみた猫ASMR。

かなり絶妙な感じで話題になっておりますが(なってない)、実はものすごい苦労が隠されていたのです…辛み…

猫たちがご飯を食べるという1番大事な仕事を、そして僕は一人で音声さんもやって、監督もやって、カメラも編集もやっているわけですが…

その1番大事な監督席を…

さっ…撮影するぞ…ってえー!!

ボコ監督に!!

ボコ監督「サァ、撮るわよ。お食べなさい」

ちょっと待ってくださいこれは何か新手のプレイですか?

ボコ監督「早くしなさいよ。ずっとあなたが食べるの待ってるのよ。あなたが食べ出さないと始まらないじゃない。」

えっと…あの…何を…食べろと…

ボコ監督「そりゃもう…好きなもの、食べに行きなさい。普段からみんなの面倒ばかり見て、疲れてるでしょう。いい肉でも食べて、元気になって、それから私たちのご飯を出してくれればいいわ」

えっ、まさかの超感動パターンだったの?

なんか変態プレイ見たいの想像してほんと申し訳ありませんでした

外出自粛の今、少しでも癒しになれば嬉しいです〜!

是非見て聞いてみて下さいね〜!

猫のご飯の音高音質で録ろうとしてる時点で十分やばいやつ響介とすごい気遣いのできるおなご、ボコたん