寝る時間は皆様も幸せランキングトップ10に入るくらい幸せな時間でしょう?
しかし我が家の睡眠時間はその幸せ度の2兆倍幸せ!!
なぜなら!猫5匹と寝れるから!!
昔はね。
「寝てる時間は死んでるのと同じだ、無駄な時間」とアホ丸出し理論で出来るだけ寝ない生活を送っていましたが、今もはや真逆。
猫達と一番密着して、長い時間を過ごせるから1秒でも長く寝ていたい
そんな気持ちになってしまっている僕です。
だって我が家のみんな、もともとパーフェクト美人なんですけど、寝てる時はもはや世界平和の象徴なんだもん〜
そんな幸せタイム…いつも通り就寝しようと寝室に入ると…
ニック「あ、こんばんは」
あ、こんばんは〜…
…て、ええ!??!
なに!!?な、なに!!?
ニック「もう寝られるのですか?寝室、狭いですが是非ゆっくりしていってください」
ちょっと待って…なにその管理人感…というか人間感…
完全に座っとるよ…?
夢か…?僕は実はもう寝ていて、猫が人間みたいになる夢を見てるのか…?いや、そうに違いない…
いや…しかしピーボとかポポロンは普通だぞ…-
ニック「そちらのベッドが空いてますんで、自由に使ってください」
あ、はい…
て、ベッドが空いてるか気になるんじゃなくて君のその態度が気になるんだよ…
ポポロン「ここは僕のね」
いや…どのみちcasaには乗れないけどさ…
…よし、もはやこの世界観に合わせていこう。
僕「じゃぁ、ニックさんの横で寝ちゃおうかなぁ〜」
ニック管理人「………」
ん…?
ニック管理人「あたちはベッド二個使うタイプなんだから、絶対ダメでしょ」
いやそんな事実知らんし…
めっちゃ怒られた響介と本当に寝るまでこのままだったニック