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何やら意味ありげな小説のようなタイトルで始まりました。
猫との暮らしを楽しく描く猫漫画みたいにしたら面白そう(書籍化希望。出版社の方連絡お待ちしております)
そんな平和で素敵(?)なタイトルとは裏腹に現在大変戦慄した状況でございます。
ソラニック「あら、残念ね。もうここは私たちの場所よ。あなたに座る余地はないわ」
うーん。すんごい気合い入れて手伸ばしてソファの占有率を高めているぅうう
リュックもスタスタと…
ドーン。
あ、リュックさんがおすわりに…なってしまった
ソラニック「ほら。ないでしょ」
あったのに埋められたんですよ…
うーん。ない。ないぞ。僕の場所など…どこにも…
ボコたんがなぜか端っこに追いやってくるぞ………
ああ‥ソファが遠ざかっていく…憧れのソファが…
にしてもこの光景、幸せやなぁ
やはり、僕は床が一番
結局自ら床を選んでいる響介と僕の何倍もソファの使い方うまい猫たち
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