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みなさまこんにちは。徹夜が大嫌いな響介です。
徹夜が嫌い、徹夜をさせるような人も嫌い。
徹夜をしなければいけない能力の低さの自分も嫌い、そんな僕です。
しかしやはり僕みたいな低レベル凡人はクソたまに徹夜しないと乗り切れない事もあるのです。
(本当の理由は仕事やばいのにFF15をやり込んでいたら時間がなくなって徹夜になったのである)
そんな疲れ果てた僕(世界を救ってたから)
寝室へ向かうと…
こんなに可愛い顔で僕を待っている!!!
枕にドゥーン!てなってる!!
リュック「おつかれ。世界は救えたかい?」
ポポロン「ゆっくり寝まひょ」
可愛すぎる…しっかり俺の頭スペースは取っておいてくれてるあたり神。
ありがとう!クソ寝ます!いい夢見るゼーー!!
〜〜〜10分後〜〜〜
女子が…
女子が………
僕の腹の上で荒ぶっている…
ニック「朝だよ!あそぼおおおーー!!」
ピーボ「ごはんごはんごはん」
ニック「おいー寝ぼけてんじゃねーよーಠ_ಠ 」
ピーボ「ごはんごはんごはんごはんごはんごはん」
こうして僕はもう一日徹夜になってしまったのであった。
こういう徹夜は大好きな響介と男子と女子
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