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プロマッサージ師は体だけでなく心も癒すらしい

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皆様こんにちは。連日謎に働き詰めたせいで完全にダウンしてる響介です。特に体調崩してるとかはないのですが、びっくりするくらい体が動きません。

僕は作曲をする際ギターを使うことが多いのですが(というかギターしか弾けないから必然的にそうなるよ)昔お世話になってた方に

「お前の曲は踊れねえんだよ」

というありがたい大名言をいただきまして、それ以来「踊れる音楽」「体が動く音楽」を目指して日々制作をしているのですが、その最強のお言葉をバカの僕なりに考えた結果、弾きながら歌う、ないしは立って弾きながら歌いながら作曲をするという結論に至りました。

音楽というのは不思議なもので、そうやって作った時と、机の上で書いた時では別人のように曲が変わってしまいます。でもだから面白んですよね。音楽。

という謎ルールを自分に課している為、作曲に煮詰まると永遠突っ立って歌うという、まさに

一人フェス

を家で行うことになってしまうのですね。平均しても5、6時間。煮詰まると12時間以上経ってます。しかもリズムをとりつつ体をクネクネくねらせ歌うので無駄に消費エネルギーが多いのです。そのせいもあってか、締め切り明けは全身が痛いという謎の現象に陥るのです・・・

脳みそ使うし体も意外と使っているので(僕の場合は)全身の疲労がなかなかえぐい・・・

少しソファで楽な体制で休もう・・・

と思ったその瞬間・・・

マッサージ師

ギュン!ボコさん!!!

そ!そこは!ギターで最も使っている左手ではありませんかああ!!!

ピーボ
ピーボ
 だからでしょ

ええ・・・?だからなの・・・?

暴論すぎん・・・?

と思った僕でしたが・・・

こここここれは!!!

スペシャルマッサージ!!!

モミモミしてくれています!!!

その様子は是非動画で・・・・!

嬉しい・・・嬉しすぎる・・・

疲れた体にマッサージ・・・しかも!美女!!!

うっほっほほっほってなっとるわし

そして数分間乗せ術を終えると・・・

脇フィット

実はボコたんの脇フィットは大変珍しい代物・・・

だいたい顔面の上かケツをこちらに向けた姿勢でのアクロバティック姿勢になることが多い。

最も疲労の溜まっている場所にピンポイントでフィットしているなんて、これは完全に考えられた行動です。

マッサージを終えた後のボコたんにインタビュー

神業を持つボコ氏に電撃インタビュー

Q.なぜそんなに揉むのですか?

ピーボ
ピーボ
そこに、揉めそうな腕が・・・あったから・・・

かっこいいですね。あくまで、そこに腕があったから、と言い張るボコ氏。

Q,とは言えやはり疲れをとってあげたい、癒してあげたい、という願いがっての行動なんですよね?

ピーボ
ピーボ

いや、本当にただただそこに、揉めそうな腕があったから・・・

僕の疲れ具合とか関係なかった・・・

それでも勝手に癒されて結局幸せな響介とプニプニの腕揉めて満足そうなボコたん