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みなさま。やってしまいましたよ。
最近やっと、減ってきたのに。
頑張っていたのに。
そう。
寝坊です。
以前から日々繰り広げられていた、寝坊VSねこ
いや、僕VS寝坊?自分のとの戦い?
いやはや、久々の寝坊、死ぬかと思いましたよ。
寝坊し目覚めた瞬間の視界が、こちらです。
かわいい…けど…
こわいい!!!!!圧が!圧が!!!!
なぜか綺麗に段々…
このまま起き上がると、僕は一体どうなってしまうのか?飛びつかれるの?怒られる?それともあと数秒で食べられる?
彼らが全員立ち上がった時、それは僕の死を意味するのか…タイムリミットが近いようだ…
ひっ……
め、目も合わせてくれない…
お、おはよぉお…、、
彼女は既にご飯を食べるという未来を見据えていらっしゃる…悟りを開いたようだ・・・
ピーボ「あら、多少寝坊することくらい、誰だってあるわよ。私もちょうど眠かったし、気にしなさんな。」
ぴーぼ神(´⊙ω⊙`)
ということで光の速度でご飯出しました。
時計の時間が一生ずれてるのは僕のお茶目なところだと思って許してください。
寝坊助響介と監視員猫
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