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みなさま。我が家名物僕の寝坊ですよ。今回は。
いやね、僕は大して寝坊してないはずなんですよ。本当は。
だって本当数分よ?数分。
我が家の猫が細かすぎるわけですわ。
たまにはね、僕も反発するぜ!
早めに起きたからな!!起きないで寝転がっててやるぜ!!ふははー!!
リュック「おい、おきてんだろ」
ソラニック「我々は気づいているぞ」
ふっ…むしむし…
ソラ「あら?蹴られたいのかしら?」
(ちょっと蹴られたいです)
リュック「こいつ、完全に喧嘩売ってるな?」
ふ…たまには僕だってこうなっちゃうんだぜ…?いたわれいたわれ…!
ソラ姫「ごにょごにょ…」
ニック「ふむ…ふむふむ…たしかに…」
リュック「あーあ、こうなったら…手がつけれねえぜ…?」
えっ、ちょっと待って本当に何
ニック「てかさ…(ゴニョゴニョ)」
ソラ「それもいいわね…」
リュック「お前、どうなっても知らねえぜ」
え、え、え、えっと…うんと…
ソラ「むしろさ、(ゴニョゴニョ)」
ニック「…ぷっ…」
リュック「(おい!早く起きろ!手遅れになる前に…)」
な、な、なにがておくれに…?
ニック&ソラ「ねーー!」
うわああ!!何かしらの意見が合致した!!やだ!こわい!!!
起きる!!!
リュック「ていう、罠やで?」
……………
じょしこわい
響介と策士猫
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