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最近お仕事バタバタで帰りが遅くなることもしばしば、、、
と言っても誤差は1時間前後に抑えてるつもりなのですが、やはり体内時計が時計より正確な猫たちはごまかせません…!
いつも怒られつつ「すみませんっ!すみませんっ!」とか言いつつご飯を出します。
そんな帰りの遅くなってしまったある日。
部屋を開ける前から猫たちの殺気を感じます。
ドアを開けると部屋は散らかり、足に激突してくる猫たち…!
これは!一分一秒を争う戦いだ。部屋に入った以上これ以上遅れるのは死を意味する!
そしてぼくは光の速さでご飯を出した。
…だが
えっ
めっちゃ見張っとる。めっちゃぼくが食べないように見張ってる
自分は颯爽と食べ終え瞬時に見張りに徹するソラ。
どうした…ぼくがみんなのご飯奪ったりしたことないでしょ…
ソラ姫「時間すら守れない奴が、人の飯を奪わないという保証がない。ちょっと食べたいくせに」
むむ…。失礼な…食べたいけど…
にしても食べるの速すぎじゃない?もっと食べないと…
バイトリーダーリュック「おーい、ポジション交代だぞ〜飯行ってこ〜い」
いや派遣かよ…
すげえ制度整ってる…
ブラック響介とホワイト猫たち
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