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愛情表現が独特かつ至高の我が家の猫をご覧ください。

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みなさま、愛を感じていますか?

愛。

それは・・・

愛というものは形だけでは表現しきれないものですよね。

僕にとっては猫圧を受け止める!というのは僕にとって最大の愛情表現だと思っていますが、もしかしたら猫たち視点では

「なんか俺らが追いかけてるだけでニヤニヤして嬉しそうだから今日もやってあげようか・・・」

という物凄い気遣いからくる逆転の愛の結果かもしれません。

鼻をかじられたり夜腹ダイブをしてくるのも、一見すれば「攻撃」のように感じるかもしれませんが、

「大丈夫か?一瞬いびき止まったけど死んでないか?よし。生存確認するべ。ジャンプ!!!」

「グフェッ!!」

「よし、生きてたな。」

という愛が故の生存確認かもしれません。

このように愛というのは、実態のよくわからん、たまにはすれ違うこともあるし、そうじゃない時もある、でも確かにそこにあるもの、というめっちゃ詩的なことを突然語り出してますが、本日は、皆様にそんな「愛」の本当の形をご覧いただこうと思い、この記事を書いています。

本物の愛。教えてやるぜ

愛に飢えた皆様に、愛の全てを知る猫マスターが本物の愛ってやつを、教えてやるぜ。

はい。愛です。完全に。この距離感。愛です。

ニック「なんかブスが愛を語ってるんですけど・・・キッショ・・・」

これもいわゆる照れ隠しってやつですね。愛です。

女子たち「ちょっとこの人変・・・怖いんですけど・・・」

それはあれですね、これ以上近くにいると好きになっちゃう的なアレですね。愛です。

女子たち「はぁ・・・。幸せそうな人ね・・・」

ええ!幸せです!君たちのおかげで!愛です!!!!

・・・って後方にめっちゃ眼光鋭い・・・・

ソラ「え!?呼んだ!?」

ええ・・リュックに触れようとしたら・・・ソラ・・・そこまでして僕の元にきたいのか・・・愛です・・・

リュック「やっと俺に気がついたか。ずっと後ろにいたのに無視するからびっくりしたよ。

リュック「なに?今日のブログは愛についてなの?」

リュック「愛・・・か・・。完全に俺の独壇場・・・」

リュック「あれは・・・・2歳の時・・・・俺がまだおっさん感が出る前の話だ・・・」

自分語りし出したリュックの話を聞こうとすると・・

えええ!!!!

愛!!!愛が!!!!

完全に!そこに!!!愛がある!!!!

やべ〜〜!!!絶対好きじゃん!絶対僕のこと好きじゃん!!!ウッヒョ〜!

ニック「別に好きじゃない。勝手になっただけ。勘違いしないで。あたちとボコの愛を表現してるだけ。」

はいはい・・・わかったよ・・・ボコたんとともに僕に愛を伝えてくれたんだね・・・ぐふふ・・・ありがとう・・・

というブログを書いていると・・・・

ポポロン「僕は、響介のこと好きだよ」

っっ

呼吸困難で3時間くらい気絶した響介と真実の愛を知る男ポポロン