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先日僕が体験しました恐怖体験を綴ります・・・・
猫にご飯を出し終えた後・・
僕は大好きなチーかまを一人頬張っておりました・・・・
むしゃむしゃ・・・むしゃむしゃ・・・・
僕「うまいなあ、やっぱりチーカマに限るぜ・・・」
すると・・・普段生活している空間でおよそ本来そんな場所からは感じ得ない視線を・・・感じたのです・・・・
こ、これは・・・殺される・・・!!
そう・・・こうなってしまった時点で僕はこの愛してやまないチーかまを隠すか、残りの全てを口に放り込むか・・・
その究極の二択を強いられたことになるのだ・・・極限まで目を細めるぽぽろん・・・・
そして大きく開けて今一度僕の手元を確認・・・・
そして睨む・・・そして見て見ぬ振りをしてくれる・・・
あ、いいんだ・・・・よかった・・・
響介と家政婦のぽぽろん
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