みなさん。僕は今泣いています。
猫にカツアゲされたからです。
その瞬間を全て写真に収めました。これが証拠になればいいのですが・・・
以前もかつあげされかけたことがあったのですが・・・
今回はさらにひどかったです・・・
ニック「リュックさん、なんかこいついい餌持ってそうっすね」
リュック「いいカモ見つけたな。よし、行くか・・」
ニック「オルラア!てめえ餌隠してんだろ。早く出せば猫パンチはしないでやんから早く出しな」
リュック「断ったらどうなるか・・・わかってんな・・?」
僕「・・・・・・・・」
ニック「ああああんんん???!しかとか?」
リュック「おい・・・・・状況がわかってねえらしいな・・・(ギロッ・・・)」
僕「(うん・・・・・わからない・・・・)
ニック「(リュックさんのガン飛ばしくそかっけっす/////)」
ニック&リュック「よっしゃ、お前ジャンプしろや。」
僕「は、はい・・・」カチャカチャ
・・・・・・・・・・
ドン!!
リュック先輩「やっぱり隠し持ってんじゃねえかオルラアあああ!!!!しばくぞ!!」
ニック「あ〜あ、リュックさん怒らせちゃったよ。こりゃもうただじゃ帰れねえなあ〜」
僕「ぎゃあああああああああああ!!!」
リュック「ポポロンさん呼んでこい!」
僕「ぽ・・・・(名前かわいいな)」
ポポロン「おうおう。なんか生意気な奴がおるらしいなあ。」
ニック&リュック「こいつです」
僕「ん?」
ポポロン「ジーーーーーーー・・・・・・」
リュック&ニック「(さすがポポロンさん、ガンつけ方が全然違うぜ・・・)
僕「ポポロン」
ポポロン「おい。お前ら。この人誰かわかってんのか」
ニック&リュック「へ?」
僕「僕だよ」
ポポロン「このお方は関東の野良猫にはだいたい勝手に名前つけてるほどのネコ好きで捨てられていた俺を助けてくれた恩人、響介さんだぞ・・・・・この辺一帯のネコの頭的存在の人なんだぞ・・・」
ニック&リュック「え・・・・・・?」
リュック&ニック「(ど、どーーーしよ・・・・)」
・・・・・・・・
3ネコ「えーーーーーと・・・・・うーーーんと・・・・・」
3ネコ「その・・・・あの・・・・・・」
3ネコ「どうもすみませんでした!」
気づいたらネコ劇場に仕上がってました。ごめんなさい。
そんな感じで僕は無事です。
では普通に餌をあげて仕事に向かいます。
世界よ平和になれ〜
番長響介とヤンキーネコ