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猫用にDJターンテーブル買ってあげたら作曲に奮って参加して来るようになった(猫が)

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みなさま、お忘れの方、むしろもとよりご存じない方、多いのではないでしょうか。

そう。僕はね。

作曲家なんですよ

一応ね。最近めっちゃサボってるけどね曲書くの。ゲームしたいんだもん

そんな自由気ままに生きてる僕なのですが、仕事しだすとそうも言ってられません。

しかし仕事なぞしたくないのです。

どうしたらいいのか…悩んだ結果

自宅の仕事場くらいは幸せ空間に!よーし!

ということでこちらを購入

これで猫に仕事手伝ってもらえる!!(多分)

リュックプロデューサー「それでは仕事を開始する。準備はいいか?」

お、いきなりやる気やで…

リュックプロデューサー「日が暮れるまでに二曲。完成させるぞ」

くそ…真面目かよ…

リュックプロデューサー「では…お互い定位置に着席だ…」

えええ…開封直後からめっちゃ理解してるやん…さすがやな…

リュックプロデューサー「何をしている早く作れ」

は、はい…(くそう、一人の時より重圧が半端ねえじゃねえか…)

リュックプロデューサー「ちがう、そこはBのドラムパターンで行こう」

あ、はい…今作ってるのピアノですけど…

リュックプロデューサー「(๑ ° A ° ๑)」

そんなびっくりされても…

トイレ休憩の間も…動かない…真面目かよ…

リュックプロデューサー「おいおい〜日が暮れちまうぞー?お前音楽なめてんのかー?」

いや、なめてねえっふ…なんなら音楽しかやってきてねえ人生っす…

せっかく爪研ぎなんだから爪研ぎ的使い方しなよ…

リュックプロデューサー「こうか?」

いや、顔面に突き刺さってるやん

リュックは特殊な使い方しましたが、見た目が可愛く、来客とかに受け良さそうです。

音楽好きには是が非でもお勧めします。

きちんと爪研ぎ部が回転するという謎のこだわり。

ただ回転するから研げなくね?という疑問も…

元々はこんな感じで硬い紙を追って行くスタイル。工作の好きな僕は地味にテンションが上がっていました。

この棒までセルフでブチ込むスタイル。

完全手作りで、折り紙のように追っていき完成させるのですが、なんといっても、接着剤等のなめたらやばいもんを一切使わず完成させるという努力に感服!

猫にもあんしん!お部屋にいいアクセントになるしインスタ映えもしちゃいますよ!

おすすめー!

 

 

爪研ぎといえば…

カリカリーナだけどね…

一応音楽家の響介と一流プロデューサーリュック