今回の記事は、響介ではなく、世界の猫代表私、リュックが書いている。猫界を激震させるほどの論文となるだろう。
このブログを日頃見ている皆様はおそらく人間だろう。
しかし、もしかするとやたら知能が発達しパソコンくらいなら使えるようになってしまった猫かもしれない。
もしそうであれば、これはとても貴重なデータになること間違いなしだ。是非人間どもを手籠にしより豊かな生活を送るための参考にしてもらいたい。
人間の独特な生活リズム
リュック「それでは、観察を開始する。被験対象は
【キョウスケ】
職業は変態。趣味は我々の匂いを嗅ぐこと。
つまりただの変態だ。」
ソラ&ピーボ「了解」
了解すんなよ・・・
リュック「あれ?これちゃんとカメラついてる?録画できてる?」
ソラ「リュック先生、【キョウスケ】に何やら動きがあります。」
リュック「え、何、何した」
ソラ「なんかこっち撮ってます。」
ピーボ「キモ」
・・・・
リュック「とりあえず見て見ぬ振りだ。あいつはただただ変態だぞ。目があったら何してくるかわからん。」
ソラ&ピーボ「御意」
リュック「ねえポポロンは【キョウスケ】見ないの〜?」
ポポロン「< きょうみないからいい〜」
いや、ポポロンおんのかい
つーか興味持ってよ・・・
リュック「なんか飽きてきたな。」
ソラ「だからこんなことやめようって言ったんですよ」
ピーボ「あたしはこの高いところで休んでたら急にこんなこと始まって困ってる」
だから興味持ってよ・・・
リュック「お、なんか少し遠くに行ったぞ。なんか理由が・・・?」
ソラ「ないでしょ。大方『遠くからの写真も撮っておこうグヒヒ』ってなもんでしょ。あの馬鹿が意図して動くことなんてないわよ」
ソラは僕のことなんだと思っとるんか・・・?
よし、このままさらに遠くへ行ったら・・・流石に興味持つやろ・・・
リュック「遠いなあ・・・これじゃちゃんと見えないじゃん・・・」
ソラ「どうせ『よし、このままさらに遠くへ行ったら・・・流石に興味持つやろ・・・』とか思って後ろに下がってるのよ。馬鹿らしい」
か、完全に当てられてる・・・・
リュック「俺飽きたから帰る」
お〜〜〜〜い!!!帰んなよ!!!なんでだよ!!!興味持ってたんじゃねえのかよ!!
ソラ&ピーボ「それでは、実験を終了とする」
何も得られてないよ!!ただ僕悪口言われただけだよ!!!「それでは」じゃねーよ!
とりあえず後ろに回ってみる
きゃ〜!プリチーなおちりがたくさん!!!
ポポロンはMyzooの宇宙船にいたんだねえ〜〜!匂い嗅ぎ放題の最強猫グッズ!グヘッ!
・・・・
こりゃ変態レッテル貼られるわ・・・
レッテルとかじゃなくてれっきとした猫変態響介と本当はちょっと興味ある猫たち