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なんどもお伝えしてます通り、4月末くらいから、我が家には色々な事件が起きていました。
リュックの手術に始まり、そこから連鎖したウイルス感染。我が家の猫全員を襲った悲劇でした。
女子チーム達の治る速度が異常で、翌日には元気に。男子チームがベッドや椅子の陰で安静にしている時…ぼくは衝撃の光景を目の当たりにしました
ニックアンドピーボ「うひょお〜ソファひれ〜最高だぜ〜」
そう。リュックとポポロンがグッタリしているのをいいことに、ただでさえ広く使っているソファを骨という骨を全て伸ばしきって全力で全身で使っているではないか。
ニック「あ、ここ男子禁制ね〜。すわるならちゅーる5億万本ね〜」
どこのぼったくりバーですか?
問題はピーボ。
もう伸びに伸び、脱力に脱力。
まったく覇気のないプーマである。
お前ら少しは心配してやれよ男子達を…
そしてこれである。
もう男子のことなんてどうでもいいのだろうか(僕含む)
女子達「いや、あんた馬鹿?リュックもポポロンもこんなクソウイルスに負けるほどヤワじゃないわよ。放っとけば明日にはよくなるっつーの。あんた馬鹿?え?あんた馬鹿?」
うん。なんかめちゃたくさん馬鹿て言われたのは気になるけど、確かにそうだよな。
心配するより、ドシッと構えて、回復してから鬼ごっこするための体力もつけないとだよな!
ありがとう。いつだって、どんな生き物だって結局女子が強いんだぜ。ありがとう女子達(意味深)
改めて猫に支えられていると実感した響介と本当はマジでソファ使い放題を喜んでる猫達
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