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これが…猫マスターと作曲家の二足の草鞋を履く男の日常である

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皆様、お忘れではないだろうか。

僕が作曲家なのを。

ええ…。何を隠そう…

僕自身も忘れてる時があります。

そのくらい僕にとって猫マスターは天職。

しかしね、猫圧ばっかり撮って、猫を腹に乗せて、猫の匂い嗅いだり肉球揉んだり、猫のお腹に顔を埋めたり尻尾をほっぺに当てて気持ちいい〜てやってたり、ご飯食べてる音を聴きながら出来るだけ近くで寝っ転がったりしてるだけではないんですよ!!

毎日曲書いてるんですよ!(実質2時間くらいだけ)

そんな僕の、猫マスターと作曲家という二つの職業を同時にこなす僕を!みよ!!!

ジャジャーーーン!どうでしょう。

このめちゃ仕事できる男感。

二つの仕事を見事に同時にこなしている…これモテるやつだろ…?

仕事できる男かっこいい〜!フゥー!

さ…猫9割(実質10割)になってしまっていたので曲も頑張るぞ〜

リュック「それは、許さん」

ええ〜許されないか〜そっか〜それは致し方ないな〜

こうして、今日も猫マスターと作曲家の二足のわらじを履いて戦う、僕であった。

さ、一番大事な仕事、猫たちと鬼ごっこするか〜

猫マスター10:作曲家0の割合のため、全然二足のわらじじゃない響介と僕を独り占めするという最も責任のある仕事をサラリとこなすリュック